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挙式日3カ月前に申込!横浜の結婚式いくらかかった?【60名】

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これから結婚式を挙げようか考えられている方々にとって、未知な領域「結婚式」。

結婚式といえばお金がかかるイメージですが、結婚式の情報雑誌やインターネットで検索し

てみてもピンからキリまでで、私たちも結婚式場を選ぶ際に予算のイメージが湧かず、ブラ

イダルフェアに行った際に予算を聞かれても未定としていました…

また、結婚式場もたくさんあって選べない、と迷ってしまう方々も多いですよね。

そこで今回は、こちらの内容をご紹介します。

  • 私たち夫婦が2022年に挙げた結婚式の費用を公開
  • 自分たちの満足のいく結婚式作りのポイント
  • 結婚式場の選び方
新米ママちゃん
新米ママちゃん

結婚式の準備から当日まで大変なこともあったけど、「夫婦で作り上げた結婚式」、そして「大切な人たちからの祝福の言葉」今でも忘れられない素敵な思い出となりました!

費用では、どの項目にどれくらい掛かるのか、参考にしていただければと思います。

結婚式場の選び方も重要ですが、選ぶ前に事前にどんな結婚式を挙げたいか

理想をお互いに話し合っておくことが大切です。具体的な方法も記載しますので、

こちらもぜひ参考にしてみてください。

総勢60名、結婚式にかかっった費用は?

結婚式見積+その他の費用 総額324万6,520円!!!

結婚式場での費用とそれ以外にかかった費用の総額はこちらです。

①結婚式場費用320万3,420円+②その他費用4万3,100円

60名の平均総額が350万円程と言われているので、平均よりも安めに挙げられました。

結婚式場の費用(320万3,420円)

まずは、結婚式場でかかった費用の見積内容です。

  1. 挙式日
    お日柄や時期によって費用が変わることがあります。また、期間限定、早期・直前割引などもある式場も。

  2. 人数
    列席に人数によって金額が変動します。

  3. 挙式
    チャペルでの教会式や神社での神前式などがあります。
    同じ場所で挙式と披露宴を行う場合は、式場側が挙式と披露宴の終了開始時間を配慮してくれます。

  4. ホール
    披露宴会場の費用。披露宴の時間は2時間半が一般です。
    挙式から列席してくれる方々の待合スペースがあるか式場に確認しときましょう。

  5. 料理
    料理のグレードや品数を増やすと、初回見積から金額が膨らむ項目の1つ。
    私たちはお料理には、あまりお金をかませんでした。その代わりみんなに楽しんでもらうため、披露宴でのゲームの景品を豪華にしました。

  6. 飲み物
    披露宴中のドリンク意外にも、披露宴前のウェルカムドリンクや披露宴乾杯のシャンパン代などがあります。

  7. 演出
    ・司会
    プロの方が司会進行をしてくれます。事前の打合せや当日顔合わせあり。
    自分の知り合いに司会をしてもらいたい場合は、式場によっては別途料金が発生する場合があります。

    ・曲
    披露宴で好きな曲を流したい場合は式場にもよりますが「5~10万円程」掛かります。
    著作権の問題が複雑なので、こだわりたい方は必ず式場に確認しましょう。
    私たちは「おまかせパッケージ」にして披露宴本番までどんな曲が使われるか聞かされていませんでしたが、結婚式にぴったりなブルーノ・マーズが流れてきて
    安堵しました(笑)

    ・テーブルクロス
    メインとゲストテーブルのクロスの費用です。

  8. 装花
    自分達でイメージしているデザインがある場合は、画像を提示するとより近い仕上がりにしてくれます。

  9. 衣装
    お色直しを何回するかによって金額が変動するので、事前に洋装・和装何着くらい着たいか考えとくといいです。衣装に小物類(インナー・グローブ・アクセサリー類)が含まれていない場合もあるので、必ず確認しましょう。

  10. 写真
    プロのカメラマンが撮影をしてくれます。ショット数や衣装、撮影場所によって金額は異なります。私たちは式場をすごく気に入ったので前撮りは同式場で衣装も当日着るものにしました。

    ブライダルフォトを取り慣れているカメラマンさんなのでポージングや撮り方サクサク提案してくれました。
    事前にこんなショットを撮ってほしいといった場合はお伝えしとくと撮ってくれます!

    式当日、親族集合写真も別途項目でありましたが、私たちはかしこまった写真は要らないかなと判断し、その代わり式の合間で両家集合写真や家族写真をスナップ写真内で撮ってもらいました。
    このあたり対応可能かは式場によると思うので、プランナーさんに相談してみてください。

  11. ビデオ
    披露宴の終わりに当日の挙式や披露宴の様子をビデオ撮影していたものを流すのがエンドロール。挙式だけ、挙式から披露宴なのかテロップの有無によって金額も変動します。

    映像で流す曲についても、著作権の使用料金が発生します。
    私たちは生い立ちムービー(知人が作成してくれたため費用に含んでません)とエンドロールの挿入曲をこだわって選曲したため2曲分支払いをしています。

  12. 引出物
    引出物、引菓子、それを入れる紙袋の3点で1セットと考えます。
    家族、親族には一家族に1セットや、別途内祝いでお返しをしました。

  13. サービス料
    飲食代+挙式披露宴会場の15%
    式場によって異なるためご確認ください。

結婚式その他の費用(4万3,100円)

結婚式場の見積以外にかかった費用がこちらです。

  1. 演出(ウェルカムスペース)
    披露宴がはじまるまでゲストの方々の待合場所の装飾。
    二人の思い出の写真や気に入った前撮り写真を飾れます。
    装飾まで手が回らない場合は、メルカリなどで装飾一式購入するのもおすすめです。使用後はそのまま販売できます。
    生花が持ち込み不可や、持ち込み料が発生することもあるので確認しましょう。

  2. 衣装(インナ―セット・アクセサリー)
    衣装のセットについていない場合は、追加で費用が発生します。

  3. 美容(美容室・ネイル)
    花嫁の失敗談で、「式直前にまつエクをし、まつエクのグルーが目に入って当日充血したままだった・・・」と後悔している花嫁さんも。初めてする方は、2ヶ月以上前に試してみたり、本番前は1-2週間前に施術するようにしましょう。

  4. ビデオ(CD)
    市販されている曲を式場で使用するためには、必ずCDの原盤が必要です。

  5. 印刷物(席次表、席札)
    式場で有料で作成してくれます。自分たちで作成してキンコーズで印刷したり外注することで費用を抑えられます。

満足のいく結婚式作りのポイント!

理想の結婚式を叶えるためのポイントを紹介します。

結婚式のテーマを決める

結婚式場を選ぶ前に、2人で話し合っておきたいことです。

例えば、「これまで両親に育ててもらった感謝を伝える結婚式にしたい」や「列席者は、両家族のみでみんながゆっくり話せる雰囲気にしたい」など自分たちがどんな結婚式にしたい想像しておくことが重要です。

新米ママちゃん
新米ママちゃん

私たちのテーマは「みんなに楽しんでもらえて、笑顔が絶えない結婚式にしたい。」です。披露宴もかしこまったものではなくカジュアルに楽しい雰囲気にしたいねと話していました。

どんな結婚式にしたいか書き出してみる

テーマが決まったらつぎは、具体的にどんな結婚式にしたいか各項目ごとに書き出してみましょう。書き出すことで自分たちのこだわりたいポイントが知れるのでぜひ実践してみてください。

以下の項目は、結婚式場を選ぶ上で必要になりますので考えておきましょう。

  1. 招待する予定の列席者の人数
  2. 挙式日の日にちやお日柄
  3. 式場の場所
  4. 結婚式の種類
  5. 演出
  6. 衣装
  7. 予算
  1. 招待する予定の列席者の人数
    事前に「何人くらい来てくれそうか?」を二人で話し合っておきましょう。

    人数によって会場の部屋が変わります。
    予想より20人以上の変動がある場合は、部屋が変わる場合もあるので人数が変わっても部屋があるか確認しておくといいでしょう。

    料理やドリンクの最終人数の締め切りは、式当日の2週間前なので、その日まで参加者の出欠を確定させましょう。

  2. 挙式日の日にちやお日柄
    式を挙げたい日にちがあるか?や仏滅などのお日柄を気にするか、話し合いましょう。
    式場によっては、時期によってキャンペーン割引もあるので事前に双方で確認しとくといいです。

    ※どれぐらい前から予約するか?
    半年以上前ではなくても大丈夫○
    私たちは、結婚式の3カ月前にブライダルフェアへ行き契約しました。
    「結婚式の準備は時間がかかり間に合わないのでは…?」と思いましたが、全然慌ただしくなることもなく問題ありませんでした。

    見学へ行った式場の5軒中4軒空きがありました!(式の日程はピンポイントで決めていて週末です)

  3. 式場の場所
    最寄駅からの距離や、シャトルバスがあるか。
    また、遠方からくる方が多い場合は新幹線や空港からのアクセスがいいか気にしておきましょう。

    ちなみに、都内在住の私たちが横浜で結婚式を挙げた理由は、横浜エリアも結婚式の人気な場所と雑誌でみたのがきっかけです。
    エリアも1つに絞らずに、複数候補にあげとくといいです。

  4. 結婚式の種類
    挙式のスタイルだと「教会式」「神前式」「仏前式」「人前式」とあります。
    チャペルで挙げたい場合は、教会式で神社で挙げたい場合は人前式など希望する挙式のスタイルがあるか話し合いましょう。

  5. 演出
    「友達に余興をお願いし、披露宴で披露してもらいたい」「登場シーンにプロジェクションマッピングと使用したい」など、披露宴で行いたい演出があるか話し合いましょう。

  6. 衣装
    挙式、披露宴で洋装と和装何を何着着たいか事前にきまっていたら話し合いましょう。

  7. 予算
    結婚式費用の総額から、ご祝儀などを差し引いた「自己負担額」がいくらくらいで式を挙げたいか話し合っておきましょう。

    予算のイメージが湧かない方々は、私たちの費用を参考にしてみたり、実際に結婚式場のブライダルフェアへ行ってみると概算見積をだしてくれます。
    そこから決めてもいいと思います。

こだわる箇所の優先順位を決めときましょう

テーマと理想の結婚式が決まったらつぎはこだわりポイントの優先順位をつけましょう。

例えば、私たちの場合・・・

新米ママちゃん
新米ママちゃん

テーマは「みんなに楽しんでもらえて、笑顔が絶えない結婚式にしたい」

どんな結婚式にしたいか?

  1. 挙式日の日にちやお日柄
    この日がいいよね!と指定有
    空きがなかったら、ほかの日にちでもOK。

  2. 招待する予定の列席者の人数
    60~70人くらい(家族、親族、友人のみ)

  3. 式場の場所
    都内か横浜も見てみる?

  4. 結婚式の種類
    特にこだわりなし

  5. 演出
    披露宴で友達に余興してもらいたい、ゲスト参加型のビンゴ大会する?

  6. 衣装
    特にこだわりなし

  7. 予算
    未定

優先順位は

1.「列席者の人数が収まる会場」

2.「挙式日」

3.「式場の場所」

4.「演出」

5.「結婚式の種類」「衣装」「予算」

これくらい、ざっくりで良いので決めておくと式場選びがスムーズにできます。

失敗しない結婚式場の選び方

理想の結婚式のイメージが少し湧いてきたところで、実際に見学へ行ってみましょう。

「見学する式場の選び方」と「式場を決めるポイント」を紹介します。

見学する式場の選び方

1.式場のピックアップ
結婚式場をまとめて検索できるサイトで自分たちの「条件に合う式場」や「ここで式を挙げたい」と思う会場をお互いにピックアップする。

2.見学する式場を決める
良さそうな式場をいくつかピックアップすると、自分の好きなテイストや式の種類が分かってきます。

私は当初、結婚式の種類にこだわりがありませんでしたが、実際式場を探し始めて、見学してみたいと思った式場は立派な大聖堂があるところでした。

3.お互いピックアップした式場から見学する4軒に絞る
4軒も見学する!?の思うかもしれませんが、結婚式は人生の特別なイベントです。さらに高額な費用を支払いますので実際に式場へ足を運び、自分たちに合った式場を見つけてください。

忙しくてそんなに回れないという方々は、2軒は回るようにしてみてください。1軒だけですと、比較対象がないため「費用やお料理、演出の質などこれでいいのかな?」と悩む可能性があります。

実際に複数の式場を回って見ることで「この式場のここがいいよね!」と式場を選ぶ決め手がみつかります。

見学する際は、必ず式場見学と試食ができるブライダルフェアを予約しましょう。

式場を決めるポイント

式場をどこにするか決める上で、見落としがちな項目をあげてみました。

  1. 挙式・披露宴会場の収容人数
    想定しているゲストの人数に対して、会場の広さが適切がどうかを確認しましょう。

    披露宴会場はコロナ感染対策の1つとして、ゲスト数よりも少し余裕がある会場を選ぶといいです。

  2. 式場へのアクセス
    最寄駅から歩いての距離やシャトルバスの有無を確認しましょう。
    また、車で来られた場合式場に止められるかや近隣のパーキングがあるかも見ておくといいです。

  3. 演出
    自分たちが希望する演出ができるか必ず確認しましょう。

  4. 料理やドリンク
    フレンチ、イタリアン、和食、創作料理など式場によっても料理のジャンルも異なります。コースの値段によって使用する食材や品数も変わるため、実際にどんなメニューがでるか確認しておきましょう。

    ドリンクも披露宴前からゲストへ提供できたり、お酒の種類もコースによって異なります。
    ゲストでお子様が来られる場合は、お子様用のメニューもあるか確認するようにしましょう。

  5. 会場の設備
    ・控室
    新郎新婦以外にも親族の控室やゲスト待合所があるか確認しましょう。

    ・バリアフリー
    列席者の中で、ベビーカーや車いすを使用して参加される場合、バリアフリーになっているか確認しましょう。

    ・更衣室やヘアサロン
    列席者の中で当日着替えやヘアセットを会場でされる方がいるかもしれません。あるかどうか確認しときましょう。

  6. プランナー・スタッフ
    理想の結婚式を挙げる上で、キーマンとなる「プランナー」の存在。
    意思疎通がスムーズにできて、お願いしたいと思えるプランナーを見つけましょう。

    会場見学では、スタッフの対応もみてみましょう。みなさん笑顔で挨拶をしてくれたり、丁寧な対応をしてくれるスタッフがいると安心して当日任せられますね。

    ※なかにはこんな残念なプランナーも…
    私たちが見学に行った1軒の式場で、他の式場の悪口を言ったり、「今日決めてくれたら○○円値下げします!」とゴリゴリに営業されたりとプランナーの対応にひいてしまいました、、

  7. 予算
    結婚式の実際かかった費用は、初期見積から100万円程あがったとよく目にします。

    これは初期見積には最低限の費用しか載せられていないからです。お料理や衣装、装花のグレードを上げると初期見積より大きく差分が生じてしまいます。

    契約前には必ず見積を事細かく確認するようにしましょう。

  8. 支払方法
    結婚式当日に、ゲストの方々からご祝儀をいただけますが、結婚式場への支払いは前払いになります。

    契約時に頭金が必要だったり、クレジットカードが使用できない会場もありますので「総額いくら掛かって、いつ支払いが必要か」を確認するようにしましょう。

  9. 延期・キャンセル料
    万が一、結婚式が延期やキャンセルとなった場合、結婚式の何日か前によって発生する金額が異なります。

    私たちが式を挙げた2022年はコロナによる延期の特例がありました。契約前に必ず契約書はしっかり読んでおき、不明点はプランナーへ聞くようにしましょう。

  10. 式場のルールや持ち込み品
    式場によって事細かくルールが異なるので、契約書の内容含め、気になることは確認しときましょう。

    例えば…
    「友人にブーケを作ってもらい式で使用したい」「自分でドレスを用意し、持ち込みしたい」
    式場によって、完全NGなところや持ち込み料発生でOKというところもあります。

    こんな内容が該当します。

    ★持ち込み可否確認リスト
    ・衣装(ドレス、小物アクセサリー類、靴)
    ・装飾(ウェルカムスペース、披露宴会場、ブーケの生花や造花)
    ・印刷物(招待状、席次表、席札)
    ・引出物関連(引出物、引菓子、紙バッグ)
    ・人(司会者、メークアーティスト、カメラマン)
    ・映像(ウェルカムムービー、生い立ちムービー)

新米ママちゃん
新米ママちゃん

私たちの決め手となったのは、「会場の雰囲気」と「プランナーとスタッフの方々の対応」です。
高い天井からの光が入りステンドグラスが美しい大聖堂に夫婦揃って心奪われました。
また、はじめての結婚式で不明点ばかりの私たちに、一つ一つ丁寧に説明してくださり、私たちに寄り添った対応をしてくれたプランナーさんの人柄に満場一致で決めました。

契約する前の注意点(あとでトラブルにならないように)

契約すると頭金が発生します。契約直後にキャンセルしたいとなった場合でも申込金が返ってこないことがほとんどです。

そのため、ほんとにこの式場でいいか懸念点がないようにしてから契約をしましょう。

「式場の選び方」で記載したように、「支払方法」「延期・キャンセル料」「支払時期」「式場のルール」については契約書に記載があるので、必ず目を通すようにしてくださいね。

この記事のまとめ

私たち夫婦が2022年に挙げた結婚式の費用は

総額   324万6,520円

理想の結婚式作りのポイントは

  1. 結婚式のテーマを決める
  2. テーマ以外にどんな結婚式にしたいか考える
  3. テーマをきめたうえで、なににこだわるか考える

失敗しない結婚式場の選び方は

  • 挙式・披露宴会場の収容人数とゲストに対して適切か
  • 最寄駅から式場への歩ける距離か
  • 最寄駅から式場までシャトルバスの運行があるか
  • 当日、車を停められる駐車場があるか
  • 自分たちが希望する演出ができるか
  • 料理とドリンクの種類と品数が適切か
  • 披露宴が始まる前に親族やゲストの控室があるか
  • 当日使用できる更衣室やヘアサロンはあるか
  • 担当プランナーとの相性や意思疎通ができるか
  • スタッフの対応が丁寧か
  • 予算と予算内に納まるか
  • 支払方法の確認
  • 万が一延期やキャンセルになった場合のキャンセル料の確認
  • 式場へ持ち込み可能かどうかルールの確認

契約する前の注意点は

契約すると頭金が発生します。契約直後にキャンセルしたいとなった場合でも申込金が返ってこないことがほとんどです。

そのため、ほんとにこの式場でいいか懸念点がないようにしてから契約をしましょう。

「式場の選び方」で記載したように、「支払方法」「延期・キャンセル料」「支払時期」「式場のルール」については契約書に記載があるので、必ず目を通すようにしてくださいね。

私たちが式を挙げた2022年はコロナ感染拡大が真っ最中でした。

コロナ流行前の結婚式とは環境が変わり、イレギュラーなことも多々ありましたが、式場では感染対策として「社員・スタッフの健康チェック」や「会場の喚起と消毒」「マスク着用のアナウンス」「パーテーション」など考慮されていたこともあり、無事に結婚式を挙げることができました。

直前までコロナの影響で延期を勧められていた両親からからも「感染対策もされていて、本当に良い式だった。すてきな友達にも恵まれて幸せそうな顔がみれて参加してよかった。」と言ってもらい私たちが想像していた「みんなが笑顔で楽しい結婚式」となりました。

今でも主人や家族、友人と結婚式のムービーや写真をみて思い出話をすることもあります。

みなさんも、大切な人たちと一生の思い出に残る、素敵な結婚式を挙げてみてください。

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新米ママちゃん
新米ママちゃん
ママ歴2年目/投資歴4年目になりました
一児のママで東京都在住。
「どんなライフステージでも私らしく」をモットーに
節約・投資/結婚/出産/育児に関する損をしないお金のことや私が実際に経験したお役立ち情報をお届けします。
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